エイテック流健康経営

建設コンサルタントは、座ったままの姿勢でパソコンと向き合う時間が長い職業です。わが社でも多くの社員が目の疲れ、首や肩こり、腰痛など身体的な痛みを訴えています。そこで、全社員を対象に健康度調査(2018年12月)を行った結果、身体の痛みや質の悪い睡眠、気分の浮き沈みなどの不健康状態(=プレゼンティーイズム)が生産性を低下させることによる経済損失が年間2.4億円(社員一人当たり約200万円)に上ると試算されました。わが社では、大切な仲間が“絶好調”で働いている会社を目指して、健康増進アクションプランを策定し様々な取り組みを推進しています。

健康経営宣言

わが社では、大切な仲間である社員一人ひとりが健康でイキイキと最高のパフォーマンスを発揮して働くことができる会社づくりを目指しています。
そして、健康管理と健康増進の取り組みが、「社員にとっての豊かな人生」と「会社にとっての成長(生産性向上)」の両方を実現するとの考えのもと、
戦略的視点を持って健康経営に取り組んでいきます。

健康経営推進の体制

健康経営の推進にあたっては、社長を最高責任者とし、働き方開拓ワーキンググループ(本社担当及び支社長・支店長)主導のもと、
全社一丸となって継続的に取り組んでいます。また、全役職員が「健康は自分事」との当事者意識を持って参画しています。

取り組み5か条

  • ①自分事化:健康は自分事。他人事・会社事ではない。
  • ②まずやってみる:やってみないと何も始まらない。
  • ③面白楽しく:ワクワクしながら長く続ける。
  • ④小さく始める:できることから小さく始め、長く続ける。
  • ⑤一過性でなく継続性:人生100年時代を健康に生き抜く。

健康増進アクションプラン

着眼点 アクション 取り組み実績
(期間:2018.10~2019.9)
健康管理の徹底 ・健康診断、ストレスチェックの実施等の健康管理の徹底 ・健康診断100%
身体の痛み改善 ・日常的なストレッチの奨励(定時14:55~15:00を健康増進タイム) ・全社員で実践中
健康リテラシー向上 ・各種セミナーの開催(睡眠法、食事法、正しい姿勢) ・セミナー2回
健康経営の継続推進 ・オフ活実施、コミュニケーション費の会社補助による職場活性
・個人目標の設定・表彰制度
・コミュニケーション費制度化
健康目標管理 ・KGI指標:プレゼンティーイズムによる経済損失額
・KPI指標:身体の痛み/睡眠/胃腸具合/仕事集中度
(来年検証予定)
健康増進度合いの内省 ・ストレスチェックのKPI指標の個人へのフィードバック(過年度比較による自身の健康増進度合いの内省) ・全社員へフィードバック完了
女性の定着と活躍 ・チアフル女性の会の運営(5S整理整頓、職務スペース換気等) ・5S活動を実施中
・ポスター社内掲示中
会社ブランディング ・健康経営優良法人認定の取得
・健康経営の情報発信
・2020年取得予定で取組み中
・プレスリリース5回