業務案内

河川・砂防計画

提供サービス

河川計画・設計

 近年のゲリラ豪雨、集中豪雨による浸水被害が多発しています。浸水被害による地域経済、人命被害の軽減・抑制に浸水想定の重要性は高まっています。 当社の保有技術である空間情報技術(航空レーザ)により広範囲な地形を詳細に計測し、高精度の浸水想定を提供できます。

■河川氾濫計算・事業評価
 河川の氾濫計算から氾濫シミュレーション動画、洪水ハザードマップまで地域住民に分かりやすい広報を目指したサービスを提供しています。  また、河川改修事業の効率性、実施家庭の透明性の向上を図るための事業の費用対効果の検討も実施しています。


図 湛水深図


動画 シミュレーション

■河川構造物設計
河川改修設計においては、地域住民の土地利用状況、河川氾濫時の損害規模など考慮した河川設計を行い、落差工、樋門、自動転倒ゲート、矢板護岸などの河川構造物設計を行っています。


図 落差工縦断図

砂防計画・設計

各地で頻発する土砂災害に対し、航空調査、実地調査から実施設計まで行っています。
■砂防構造物設計
 不透過型砂防堰堤、透過型堰堤など土石流の流出状況に応じて、最適な設計を行います。


図 砂防堰堤設計図

■土砂災害調査
土砂災害は毎年のように全国各地で発生しており私たちの暮らしに大きな影響を与えています。土砂災害基礎調査を通じて、土砂災害の危険周知、警戒避難態勢の整備制等のソフト対策を行っています。



図 土石流区域設定例

■なだれ防護柵設計
従来のλ型予防柵に替わる杭式予防柵の計画を行っています。コスト縮減及び景観対策に優れる工法として設計条件及び地質条件等から総合的に、従来λ型予防柵工法杭式予防柵(鋼製)、グライド防止擁壁など最適な工法選定を行います。


図 杭式予防柵

■なだれ対策航空レーザ調査
大雪による国道での車の大規模な立ち往生、道路の通行止めによる集落の孤立、雪崩による死者の発生、長時間の停電、漁船、農業施設への被害等の甚大な被害が発生します。このような雪害を未然に防止するためには冬期の積雪に対して常時の備えが重要です。  当社では、航空レーザ計測により、斜面勾配図の作成、積雪深図の作成、斜面勾配と積雪深との関連図作成を基に、雪崩発生原因となる危険箇所の抽出や推定を行っています。

 
【斜面勾配図の例】                【積雪深図の例】

 


     【冬期と夏期の計測データ比較の例】           【断面形状図の例】


■災害査定支援
毎年各地で頻発する豪雨災害に対し、当社では航空写真、航空レーザ、地上調査員、設計技術者による緊急支援体制を整えています。3.11東日本大震災時においても、緊急航空レーザ測量を実施しました。

 
写真 土石流災害

写真 東日本大震災時の緊急撮影

写真 災害査定写真


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